「ぜったい 自転車に乗れる」

 昔は、いきなり「自転車にまたがれせ大人が後ろをおさえてむりやりペタルを
回させる」ということを行ないましたが、ペタルを回すこととバランスをとる動作を
いっしょにやるのは かなり運動能力のある子でもまず無理でしょう。
ここでは、順を追ってアドバイスしていきます。

アドバイスとして、まず初めに自転車には またがらず 自転車の左側に立ち
進行方向に体を向けてハンドルを握り
バランスを取りながらまっすぐ歩いて進ませます。
ふらつかずに 前に進ませるようになったら 初めて自転車にまたがリます。

第一段階は、足をペタルに乗せずに 地面に付けて2〜3歩 歩く感じで進ませます。

それが容易に出来るようになったら 今度は地面を蹴った打力で進ませます。
 (1%程のゆるい下り坂を利用するとやり易い)慣れてきたら、初めてペタルに
足を乗せて進ませる 練習になります。

★ポイント
・こわがらせないこと。根気よく。
・ハンドルでバランスを取る練習とは、地面にまっすぐな線を引き 自転車の前輪を
 その線に沿って転がしていく練習です。この練習によりハンドルでバランスを取ることが
 できるようになります。
 初めは、まっすぐに進ませることから行い、左右に大きく曲線を引いてカーブの練習も
 しましょう。
・発進時のペタルの位置は、きき足のペタルを前方に出し 踏みやすい角度にします。
・サドルの位置は、乗車した状態で両足をまっすぐに伸ばし かかとが地面より2〜3cm
 浮く程度が良いと思われます。(両足のかかとが地面につくようでは 低すぎます)
・ブレーキ操作やスラローム走行の練習を空き地で十分行なってから 一般道に 出て
 下さい。
・保護者の方は、最低 月に1回ぐらいは空気圧とブレーキのきき具合を点検してやって
 ください。子供は何もわかりません。  ・・・もともと二輪車は不安定で危険な乗り物です。

 整備不良車には絶対 乗せないで下さい。
 


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